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お金を借りるのは、必ずしも金融機関からとは限りません。可能であれば、家族や知人から個人的にお金を借りたほうが、利息もかからなかったり低金利で借りることができるので、検討してみてもよいでしょう。しかし、友達からお金を借りるならば、注意しなければならない点もあります。

友達からお金借りるときは借用書を作る

友達にお金を借りた場合、仲が良ければ良いほど、その場の雰囲気でなんとなくになってしまうことが多いです。しかし、どんなに親しい友達でもお金の貸し借りはきちんとするべきですし、仲が良いと思っていた友達が、お金の貸し借りから疎遠になってしまうことは珍しいことではありません。

大切な友達だからこそ、信用を失わないためにも借りた時は簡単にでも借用書を作り、金額がいくらで、いつまでに返すかを明確にしておきましょう。

友達からお金借りるときは理由はきちんと説明して

どうして借りなければいけない事態になったのかということは、マナーとして相手にはきちんと話しましょう。お金の貸し借りは、友情を危うくするというのは誰もが知るところです。借りるほうも不安ですが、貸すほうも不安です。貸したお金が帰ってくるかはもちろん、それで友人関係がおかしくなってしまわないかという心配もあります。

そういった不安を少しでも払拭するために、お金を借りる理由や、入金の予定、返済の期日などはきちんと伝えましょう。例えば「今月の生活費が足りないから2万かしてほしい。来週の火曜日にバイト代が入るから、水曜日に会ったときに返す」と伝えて、借用書にも期日などはきちんと記載しておきます。

返済する時は無利息でもお礼を

返済期日までにきちんと返済が終わっても、お礼などはきちんとしておきましょう。食事をごちそうする、というのでもいいですし、好きなお菓子を渡す、などというのでも構いません。

相手に負担と不安を与えたということで、きちんとお礼を伝えることは大切です。また、友達に借りるときは特に、返済期間が長くならないように注意して、できるだけ1週間以内には返すようにしましょう。

カードローンなどでお金借りることも検討する

こうしてみると、友人に借りるというのは精神的な負担も大きいですし、信用を損なう元にもなります。さらに、お礼をすることなどを考えると決して金銭的にも得なわけではありません。

それならば、銀行カードローンや消費者金融で短期間の借り入れをしたほうが、利息も安くすむものです。借金というと抵抗があるかもしれませんが、周囲の人に迷惑をかけないという点では、こちらのほうが優れているのではないでしょうか。